浮気調査がなぜ必要なのか本当に知っていますか?その理由を教えます。
なぜ、浮気調査が必要なのか?その理由を教えます。
パートナーが浮気をしているかもしれない。。。
こんな状況に追い込まれたら、
あなたもその真実を知りたいと思うのは、
当然のことです。
それは男も、女も共通の心情だと思います。
ただ、もしあなたのパートナーが浮気をしているのか、
浮気をしていないのかだけを知りたいのであれば、
わざわざ探偵に浮気調査を依頼しなくても、
ある程度は情報をつかめてしまします。
それは、パートナーの携帯電話、スマートフォン、
またはSNS、などのアプリを確認すれば
ほとんどの場合、
その痕跡がばっちりと残っているものです。
ただ、どうしてみんな、
浮気調査を依頼したがるのでしょうか?
あなたはその理由を考え事たがありますか?
その理由を少し突き詰めて考えてみました。
するとこんな答えが導き出されてきたのです。
浮気調査はあなたを守ってくれる保険になります。
浮気調査はあなたを守る保険、
また変幻自在に使えるカード『ジョーカー』となります。
それはなぜか??
まず浮気調査の目的を考えて見ましょう。
浮気調査の目的
浮気調査の目的は、証拠を取ることです。
これは意外と皆さんイメージはわかっているようですが、
実感としてはつかめていません。
浮気調査において、証拠とは。。。
『証拠』 = 『不貞の事実』 なのです。
法律で言う不貞の事実とは、
男女の肉体関係を言います。
二人でホテルに入ったり、出張を装った同伴旅行、
人気のない場所での車中での性交プレイなどなど、
他の人が見て、あきらかに肉体関係にあるとわかる証拠を取ることで
『不貞の事実』を立証します。
ホテルへ入る、そして出てくるところの2人の写真(時間も報告)
2人で旅行に行くときの道中から宿泊する部屋の写真
車中での性行為の激写写真などが証拠になります。
浮気調査に成功して『不貞の事実』を掴んで、証拠を残したとして、
すぐに離婚に結びつける依頼はあまりないようですが、
この『証拠』があると一体あなたにとって、どんな事が
保険になるのでしょうか?
浮気調査の『証拠』はあなたの保険になる理由、これが調査の必要性!
それでは、浮気調査で得た『証拠』がどうして
あなたの保険になるかお話しましょう。
パートナーからの離婚申し立てを跳ね除けられます!
☆浮気の証拠がある場合
例えば法律的には、浮気をしているパートナーからの離婚申し立ては
認められません。あなたもそんな申し立てを受ける必要はないのです。
これは、あなたが既に、浮気調査により
パートナーの浮気の『証拠』を
しっかりと掴んでいる事が前提となります。
『証拠』があればパートナーからの申し立てで
性格の不一致があるので離婚をしたい。。。といわれても
浮気をしている人から、性格の不一致という説明は
受け入れられない。とはねつける事ができるのです。
この時点で、あなたが『証拠』を持っていれば
夫婦間の主導権は完全にあなたが持つことになり、
離婚自体を回避する事ができるのです。
☆浮気の証拠が無い場合
もしあなたが浮気の『証拠』を持っていない場合。。。
浮気相手と本気になってしまったパートナーから
『性格の不一致』を理由に
離婚申し立てをされる事は十分に想定できます。
これはあなたがとても不利な状態に追い込まれます。
あなたには、パートナーと戦うだけの武器も、盾もない状態で、
パートナーからの一方的な申し立てで離婚をどんどんと進められて
しまい、結局なんら満足のいかない離婚、あなた自身の人生を
棒にふってしまう可能性が非常に高いのです。
このことを回避するだけの効力が浮気調査の『証拠』にはあるのです。
『証拠』があれば、あなたが主導で話しを進められるのです!!
☆浮気の証拠がある場合
離婚を前提にしていなくても、話し合ううちに、パートナーがどうしても
離婚をしたい、またはあなたの気持ちが既にパートナーから離れて
しまったとしても、『証拠』があれば、あなた主導で話を進める事ができます。
この場合は、浮気をしているパートナーより優位の状態ですので、
「もし離婚を前提としているなら、私の要望、条件を全て受け入れてもらいます。」
というように、慰謝料や、養育費、親権、など様々な面で有利に話しを
進められるようになるんです。
その結果、離婚後、あなたにとっての再スタートは
とっても有利なスタートになるはずです。
☆浮気の証拠が無い場合
浮気の『証拠』が無いために、浮気を証明できず、
パートナーからの一方的な離婚申し立てを回避できません。
性格の不一致で押し切られ、慰謝料や、養育費、その他の
費用も貰えず、今後の生活もあなたにとって何の保障も
無いものになり、また、あなたには何の不備も落ち度も無いのに
あなたの人生そのものが暗いものに
変わってしまう可能性があります。